2013年4月29日月曜日

Save CSSの設定

開発環境がWindowsで
Linux上のファイルを操作したいときの設定。
Linuxファイルをsambaで更新できるように設定されている必要がある。


http://tomicloud.com/2012/04/save-css-chrome-ext

からリンクされてるChrome storeでSave CSSアドオンインストール。



http://www.artonx.org/data/asr/
からrubyをダウンロードしてインストール。
Ruby-2.0.0-p0 Microsoft Installer Package(2013-02-24)で試した。

ruby.exeにパスを通す。


https://github.com/tomimick/chrome-ext-save-css/tree/master/servers
からserver.rbをダウンロード、pythonの方が好きな人はserver.pyを。

コマンドラインでダウンロードしたファイルのディレクトリに移動して
ruby server.rb
でサーバ起動。


編集したいページをGoogle Chromeで開いて
右クリック→要素を検証→Saveタブ
MappingsにURLとそれに対応しているローカルパスを設定する。


http://192.168.11.14/html/で表示できるパスが、
Sambaで\\192.168.11.14\path\to\htmlで参照できるなら
URL prefixにhttp://192.168.11.14/html/、Local folderに\\192.168.11.14\path\to\html
とすれば良い。

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