2013年5月4日土曜日

emacsをdaemon化してみた。

LinuxをVirtualBoxで動かしてるけど、接続しっぱなしにしたままホストOSのスリープをするとゲストOSがフリーズする可能性が高かったので、スリープ前に閉じても復帰しやすくするために。

こんな感じのスクリプトで、daemonがいなければ作って、ログイン元のIPアドレスのXサーバに表示させる。
ログイン元のIPアドレスの抽出が適当なので駄目なケースもあるのかも。同じユーザで別の場所から入ってるとか。


#!/bin/sh
ret=`pgrep -f 'emacs --daemon'`
if [ -z $ret ]; then
        emacs --daemon
fi

name=`whoami`
addr=`w -h -s | grep "^$name" | awk '{print $3}' | grep '^[0-9]\+\.[0-9]\+\.[0-9]\+\.[0-9]\+$' | head -n 1`

emacsclient -c -n -d $addr:0.0

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